スマホアプリ塾 最初の難関は、アプリを作ることですね。
一般的には超難関ですが。
いくら初月から売上が発生するとは言っても、
アプリを作るためには、
androidでもiPhoneでもプログラム知識は必須です。
しかも、それができたとしても、
ひとつのアプリを作るのにプログラマーでも数日から数週間はかかります。
ちなみに、ソーシャルゲームなどの場合、
完成までは最短でも５ヶ月程度は要します。
そんなんじゃプログラム初心者は数年かかってしまいますよね？
さらに、
課金率や課金平均を一定に保つことができる構造までを
網羅するとなると、で
きる人は世界中を探しても数十人じゃないでしょうか。
そこで、誰でもかつ、簡単に、
そして短時間でイイモノを作れるようにしたのが、このアプリビルダーです。
⇒スマホアプリのネットワークが構築できる！アイコン、レイアウト、素材、ゲームテンプレートや
電子書籍テンプレートなど、
プログラムの知識は一切必要なく、
クリックのみで製作していけるシステムとなっています。
もちろん、
ソーシャルプラグインや、
課金モジュールプラグイン、
ＳＮＳプラグイン、
ガチャプラグイン、
ヒットアプリテンプレート
などの複雑な追加システムも毎月順次無償で追加、
長く継続すればするほど
本格的なアプリディベロッパーとして活躍できるツールとなります。
ただし、初期段階では、プログラムを動かすための
ＭＡＣとxcodeの知識が必要となりますので、
ＭＡＣを持っていなかったり、
xcodeがわからない場合は代行してアプリをリリース。
これもいずれ、MACなしでもリリースできるプラグインOSを追加。
さらにさらに、今後、
FaceBookアプリ、
Mixiアプリ、
ｆｃ２アプリ、
DMMアプリ
などにも順次対応したプラグインを追加。
これだけで超難関だった、
「アプリを製作する」という部分が簡単に解決されました。
しかも、「稼げるアプリ」です。
ちなみに、作れるアプリに制限はありませんし、機能制限もありません。
すべて開放しますので、
参入障壁は一気に低くなったと思います。
⇒ヒットするとは限らない！？ スマホアプリ塾 たとえアプリをたくさん作ってリリースできたとしても、
ヒットしなければ収益には一切つながりません。
サイトを作ってもアクセスがないのと同じです。
いまだにほとんどのアプリディベロッパーが抱える悩みでもあります。
ユーザーを大量に引っ張ってくる仕組みとして、
強制的にランキングを上げてヒットさせる広告がありますが、
３００万円程度のお金がかかります。
ペイすることがわかっているのであれば、
３００万円をかける価値はあるかもしれませんが、
かなり流行のソーシャルアプリ構造を完コピでもしない限り不可能ですし、
たとえそうだとしても
２０１２年１０月１７日までしか通用しませんでした。
１０月１７日以降、
AppStoreのレイアウトが変更され、
ランキング上位でのダウンロード数が激減したのです。
要するに、
「広告に大金かけても意味ないよ」とAppleが釘をさしたわけです。
下記の『戦国武神絵巻』の１１月のダウンロード数
を見ていただければわかりますが、
このとき総合ランキングで２位にいたにもかかわらず、
１週間で７０００ダウンロードしか得られませんでした。
下記の資料をご覧下さい。
２０１１年１１月に「囚人崩し」が
総合ランキングで２位に来たときのダウンロード数です。
もちろん自然に上位に上がった結果ですので、
広告費などはかけていません・・・
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